繕い教室(金継ぎ)は、令和4年10月より時間・場所が変更になりました。                          第1・3・火曜日13:00~15:00。 窓口:内堀 090-3930-5277                          第2・4土曜日13:00~15:00。  窓口:増田 054-270-8317           どうぞよろしくお願いいたします。  場所は、田町診療所  夢☆スタジオ                     静岡市葵区田町五丁目21番地 駐車場有                        ※器の修理依頼は、内堀(090-3930-5277)までお問い合わせください。

木工展  作家:大矢拓郎

木工展  作家:大矢拓郎

開催中です。残り二日となってしまいました。今日から雨降りとなる様ですが、雨の音を聴きながらゆっくり見ていただけたら・・・・。そんな風に思いますemoji52

写真の大きな栗の木の蓋物は、今回個展の大矢さん渾身の作品ではないか?と勝手に思っております。
自由にたっぷり入り、何でも入れられそうですemoji52大切なモノをそっと入れて時々開けて眺めるのもよし。私は、茶器を入れて毎日使うかなぁ~face02

10日間ずっと眺めてられる。時に触って集中して静かに作品を見ることが出来るのは、ギャラリーの特権face05幸せface05

立ち姿に、ひき込まれますemoji52。丸みと直線のバランス。安心感face02

ちょっと気持ちが尖がった時、眺めて居たいface05。ちょっと自分を大きく魅せようとした時、それに気づかせてくれる。そして、立ち止まることが出来そう。

そんなことを感じながら、眺めておりますface02

木工展  作家:大矢拓郎



このケヤキの多角盆は、凄く気に入っておりますが、8月に工房に伺った時「増田さんスルーしてはりましたやん!(京都弁)」と大矢さん。笑。

実に面白いし、不思議です。「作品との出会い」ってこうしたもんなのかなぁ~face05

小杉さんが、設計してくれたお店の空間にピッタリなのねface05

何にでも使えそうface02。使いたくなる。

テーブルの上にこのお盆があって美味しい料理があって美味しいお酒があって・・・あぁーどんなかなぁ~face02

木工展  作家:大矢拓郎

木工展  作家:大矢拓郎

木工展  作家:大矢拓郎


人気の栗の木の丸盆は、残りこれだけになりました。無塗装だから、使い込むほどにメチャクチャいい味出してくれますねface05

夜なべして作った栗の渋皮煮face02ちょっと参加させてもらいました。

木工展  作家:大矢拓郎

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Posted by 恵子(代表) at 2022年10月09日 07:25 │Comments(0)大矢拓郎

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