旧校庭の一角にデンマーク人女性のニーナ・ホールさんの高さ2.5メートルのオブジェがありました。
「船と家をイメージした作品は、母なる所と自由な航海を想起させる」と書かれていました。
作品を見ているといろんなこと想像したり、
「あの時のあんな感じ・・・」と昔の記憶とだぶらせて心地よくなったり・・・頭の中で自由に遊べました

茶畑に囲まれた、山あいに・・・・。開幕前日に火入れをし、スタッフも交代で最終日の焼成に・・・。
「作品を包む炎も造形の一部となる」と静岡新聞に書かれていた。炎に包まれた作品を見たかったぁ~
