ずっと勝てなかった次男が、3年生の黒帯に勝って準優勝

今日はお気に入りの器を眺め至福の時
大会前は緊張していた。
夜の稽古の帰り・・・次男が「勝てる気がしない」と言った。
「勝つか負けるかは、神様しかわからない。それより、こんな時だからこそ、もう一度原点に戻ろう。今日あいさつは出来たかな?<おはよう><こんにちは>言えたかな?<はい>って返事が出来たかな?当たり前に出来るはずの事が、本当に出来ているだろうか・・・・もう一度確認しよう」と息子に伝えた。
柔道を知らない母の精一杯の応援・・・・。
初めての賞状

