途中、家山の駅・・・「ここには子供達が小さい頃遊びに来たし、コテージに泊まり、囲炉裏を囲んでヤマメ焼いて食べたわぁ~

など思い出しながら更に奥へ奥へ・・・。「ささま」というとこ。
中学校の校舎や運動場、周辺の古民家が会場となり、世界中から集まったやきものが飾られていた。
作品と村の人達や生活、山や川、やきものを作る人、やきものを愛する人、み~んな合わせて「うらっちの美術館」だって。
空気が美味しい。川の流れる音が心地よい
外国の方が多く「ジキ


ワークショップも楽しかった。「ここからは頭を空っぽにする・・・そこから新しい形が生まれる」と一気に土をそぎ落とす。
フランスのジャンフランソワ・フイユーさんの作品動きがあってドキドキしました
